通信制高校

【高校不登校】通信制高校への転学を考えている方へ

「高校で不登校となり、休みが続いている…」

「在籍している高校に復帰するか、やめるか決めないとならない…」

「でも、簡単には答えが出せない…」

悩みに悩み、どのような決断をしても、不安はあると思います。

ひとつの選択肢として、ご紹介したいのが、通信制高校への転学です。

 

通信制高校も立派な高校です

「通信制高校」と聞いて、どんなイメージを浮かべるでしょうか。

私は最初、全く登校する必要のない学習スタイルをとる高校かと思いました。(通信教育の〇ペン先生や〇会のイメージ)

通信制高校は、その学校それぞれのコースにより多少違う部分はあると思いますが、

基本的には

自宅での学習(レポート)+スクーリング(学校での授業)

という学習スタイルです。

特徴的なのは、

スクーリング(通学)の回数が全日制高校と比べると、大幅に少ないことです。

私が通った通信制高校は、スクーリングは週に1~2回で、学校行事は入学式と卒業式くらいでした。

そんな通学回数が圧倒的に少ない通信制高校ですが、

卒業すれば学歴的に「高卒」となります。

大学や専門学校の受験資格もGETということですね♪

メリット

通信制高校のメリット

  1. スクーリング(通学)が少なく、学校復帰のハードルが低い
  2. 固定の人間関係が構築されにくい
  3. 教員が不登校経験ありの生徒の対応に慣れている
  4. 学費が安い

 

スクーリング(通学)が少なく、学校復帰のハードルが低い

不登校で、心身ともに少しパワーダウンしてしまったところに、

いきなり全日制高校のスケジュールはなかなかにハード。

しかし、通信制高校のスクーリングを週に2回ほどなら、徐々に慣れていきやすいと思います。

それでも、はじめは疲れてしまうと思うので、無理せずにゆっくり慣れていきましょう ^^

固定の人間関係が構築されにくい

予備校や大学の授業のように、履修する科目で教室移動があります。

同じ人と顔を合わせる機会が少ないので、固定の人間関係が構築されにくいです。

これをメリットと捉えるかは人それぞれだと思いますが、私の場合は万々歳で、すごく楽でした。

他の生徒も淡々とスクーリングに来ている感じの人が多かったです。

また学校によっては、生徒同士の交流を促しているところあるでしょうし、

もちろん、自分の心持ちしだいで友人をつくることもできるでしょう。

ただ、全日制高校に比べると、圧倒的にマイペースに通えると思います。

教員が不登校経験ありの生徒の対応に慣れている

私の通っていた通信制高校は、もれなく先生たちが優しく、

相談事にもじっくり向き合ってくれました。

通信制高校への進学理由は、

学業以外に時間を使う必要がある場合(芸能人)などもありますが、

不登校を経験し、入っている人も少なくなさそうです。

そのため、対応に慣れているように思います。

学費が安い

これは公立なのか私立なのか、また通学回数やコースによって変わってきますが、

全日制高校に通うのに比べると安くなる場合がほとんどだと思います。

デメリット

通信制高校のデメリット

  1. 総合的な学習量が少ない
  2. 人間関係が築きにくい

 

総合的な学習量が少ない

マジメに、スクーリングやレポートを全てこなしても、総合的な学習量は少なくなります。

大学受験を考えている場合、学校の勉強をやっているだけでは厳しいと思います。

※予備校などと提携しているところは、もしかすると不足分の学習量を補うサポートがあるかもしれません。(体験してないので、憶測です)

人間関係が築きにくい

友人がほしい人にとっては、仲良くなる機会が少ないので、残念に思うかもしれません。

しかし、学校によっては行事が盛んなところもあるようなので、どのような学校に通いたいかじっくり検討してみると良いかと思います。

私の思いつくデメリットは、以上の2点くらいでした。

 

 

私の通信制高校転学の体験談です

よろしければ、読んでみてください ^^

母からの提案で、「通信制高校」に転学しましたが、そうして良かったなぁと思っています。

 

私の通っていた通信制高校は制服はなく、私服登校でした。

自分好みのなんちゃって制服で通うのが、ちょっと楽しかったです。

服装によるモチベーションアップ効果は侮れないと思っています♪