大学受験

【高校不登校からの大学受験】予備校選びのポイントは何?

かつて高校不登校だった私(現在30代主婦)の体験談です。

この記事では、

高校不登校を経て、「大学を受験のために予備校へ行きたい!」となったときに、

私が何をポイントに予備校選びをしたかを書いています。

予備校へ通うまでの経緯

  1. 高2で不登校
  2. 高2の秋に通信制高校に転学
  3. 高3で大学受験のために予備校に通う

そもそも、予備校って絶対必要なもの?

もちろん、「不登校」だったからといって必ずしも予備校が必要なわけではなく、ケースバイケースだと思います。

ただ、私の場合は元々勉強ができるほうではなく、特に理数系科目はすでに高1の頃から壊滅的でした。

不登校になる少し前からは、更に勉強に身が入らなくなりました(数か月間)

そして、不登校中はほぼ勉強せず。

通信制高校では、レポートとスクーリングに真面目に取り組む以上のことはしていませんでした。

本屋で大学受験の過去問集(赤本)をパラっとめくっても、チンプンカンプン・・・

そんな私が大学受験まで1年余りとなったとき、受験勉強に1人で取り組むのはまず無理だと思いました。

というわけで、両親に予備校に通うことを懇願し、予備校探しが始まったのでした。

予備校探しのポイント

私の場合は以下の3点がポイントでした。

  1. 自宅から予備校の距離
  2. 予備校にどれくらいの頻度で通うか
  3. コミュ障でも通えそうか

ひとつずつ見ていきます。

①自宅から予備校の距離

本来は近ければ近いほど良さそうなものですが、

不登校を経て、全日制高校から通信制高校に編入した私は、あまり近所でウロチョロしたくはありませんでした。

思い切って、電車に乗って30分~1時間かかる街に出て知っている人に会うことがなさそうな街へ行ってしまったほうが断然、気が楽!(やめた高校の付近でもない)

とはいえ、遠すぎても不便なので、ほどほどの通えそうな場所から選びました。

 

②予備校にどれくらいの頻度で通うか

私は圧倒的に勉強量が不足していました。

なので、素晴らしい授業を週1回とかで受けるのではなく、

コース制(志望校別に時間割がガッチリある感じ)でガツガツ勉強の機会がありそうなところが良かったのです。

最終的に選んだ予備校では、

既卒生コースの私立文系志望(はじめは国公立志望にしたが、すぐに変更)で、

たしか週に5日通っていました。

※既卒生コースでは、日中に授業が行われ、現役生コースは平日は夕方から夜にかけての授業。私は高3の時、通信制高校の単位はほば取得済みだったこともあり、日中に通える既卒生コースを選びました。

【高校不登校からの】大学受験。予備校の既卒生コースに通いました 私(現在30代主婦)が、18歳当時に通信制高校&予備校に通っていた頃を振り返りった記事です。 どうぞ。 不登校か...

 

③コミュ障でも通えそうか

コミュ障の私にとって、マジメに大切なポイント!

実は高3で予備校に通いだす以前、高2の後半に少しだけ少人数制の塾に行きました(冬期講習だったかな?)

現役大学生が講師で、2対1の濃密な授業をやってくれるところだったのですが、勉強以外の会話もしなきゃいけないところが当時の私には

「キッツー!!!」という感じで精神的ダメージ大でした。

当時は答えにくいこと(高校生活について聞かれたり)を適当にスルーするということもうまくできず、普通の雑談がもうホンットに嫌でした。

ということで、講師との距離感も程ほどで、生徒同士の距離感も程ほどで、勉強だけに集中できそうなところが良いなと思いました。

更に言うと、校舎は真新しくピカピカなところよりも、年季がはいっているところで、雑雑した雰囲気(?)だったら、最高だなと。綺麗に整えられた空間にいるより、自分の存在をくらませそうな空間が良かったのです。

予備校に通って良かった??

受験結果がけっこう残念賞なので、親にはゴメンナサイ!!という感じなのですが、

1年間通って、良かったです。

極端に外出の機会が減っていた私には、平日は毎日のように予備校に通うことは

  • 学習面
  • 健康面
  • メンタル面

この3つにおいて、良かったなぁと思います。

勉強の下地が多少できたことは、翌年からの進学先での講義にすんなりついていくのにも役立ちました♪

まとめ

私の場合は以下の3点を軸に予備校を探しました。

  1. 自宅から予備校の距離
  2. 予備校にどれくらいの頻度で通うか
  3. コミュ障でも通えそうか

パンフレットやネットの情報で見当をつけてから、母と一緒に現地に見学に行ってました。

やはり百聞は一見に如かずだと思うので、見学してみるのは大事かと。

大学受験を目指している方が、自分に合った勉強スタイルを見つけられますように祈っております! ^^

 

 

 

こちらの記事もおすすめ