不登校

【高校不登校】どんな高校生だったの?家庭環境は?

私(現在30代主婦)が、不登校になった高校時代について書いた記事です。

どうぞ。

どんな高校生だったのか?

ひとことで言うなら…

私は、しいて言うならマジメなところが取り柄の高校生でした。

勉強が得意なわけではなく(無駄にノート作りには時間をかける!)、

部活に打ち込んでいたわけでもなく(部活は義務だったので、入っただけ)、

恋愛にも無縁(女子高&2次元で満足)でした。

これといったキラリと光る特技・個性もない地味な高校生です。

とりあえず、マジメに学校生活のルールからはみ出さずにいましたが、ただそれだけでした。

ここで、私が使っている「マジメ」は私のイメージしている意味で、規律を守り、良くも悪くも無難で、つまらない感じです。

ガチなマジメは、カッコいい!

しかし、調べてみると真面目(マジメ)の本来の意味って、素敵なのです。

真面目:①真剣な態度・顔つき。本気。 ②まごころがこもっていること。誠実なこと。                          (広辞苑より)

「あれ…。私って、本当にマジメなのかな?」

広辞苑の意味に照らし合わせると、私はマジメな高校生とはかけ離れていました。

真剣・本気とは真逆で、やや無気力で主体性に乏しく、どちらかというと受け身なことが多い高校生でした。

高校のクラスでは、浮くことを恐れ、人に合わせたり、ヘラヘラと笑うことが多かったと思います。

何とか明るく振る舞おうとして、妙にハイテンションで話して空回りしたり、変に毒づいたり。

(穴があったら入りたい…)

元々、友達は少なかったのですが、段々と1人で過ごすことが多くなっていきました。

それでも、話しかけてくれたり、お昼ごはんに誘ってくれる子もいたのに、不登校になる直前は心が閉じてました。疑心暗鬼になったり、しょうもない私の本性を他人に知られるのが恐いと思ったり…。

本当に苦手な人とは単純に距離を置きたかったし、

本当は仲良くしたい人に対しては、嫌われる前に距離を置いて関わりたくないって思ってました;

家庭環境は?

恵まれた家庭環境だった

家庭環境が複雑…、幼少期から苦労していた…ということはなく、とても恵まれた環境でした。

4人家族(両親、弟、私)で、仲が良く、のほほんとしたマイペース一家。

両親は共働きでしたが、ほぼ毎日全員そろっての夕食でした。

毎年、お盆とお正月には遠方の父の実家に1週間ほど訪れ、母方の実家には月に数回遊びに行ったり、招いたりしていました。

幼い頃から、やりたい習い事はやらせてもらい(水泳や英語や書道など)、

高校受験前には塾に通い、本命の公立高校に落ちても誰も責めたてず、私立へ進学。

高校1年のときには夏休みに海外に短期留学しても良いよと、祖母が勧めてくれました。(行きませんでしたが;)

おそろしいのは、私は当時、これらのことはごく普通だと認識し、ろくに感謝などしていなかったことです…(汗)

今現在、結婚して、家計簿をつけたり、ライフプランを考えたりすると、教育費にどれだけかけられるかな…、できればオール公立でいってくれるとありがたい!と思います。できるだけ本人のやりたいことを応援したいですがね。(※まだ、子どもはいないです)

…脱線してしまいました。当時の話に戻ります。

平和な家庭にもかかわらず、不登校になりました

そんな平和な家庭だったにもかかわらず、私は高校2年で不登校になりました。

家の中は、それまでと打って変わって、重苦しいドンヨリとした空気に……。

私が不登校になり、父にも弟にも高校にも迷惑をかけましたが、一番苦しい思いをしたのは母だと思います。本当に申し訳なく思います。

何でこんなことになったのか。子育てを間違えたのか…。

周りから苦言を呈されることもあったと思います。母は、色々な所に相談に行き、何とか良い方法を見つけようと仕事で忙しい中、走りまわってくれました。

喧嘩することもありましたが、どんな状況になっても見放さず、向き合ってくれて感謝の気持ちは伝えきれないです。

大人となった今、少しでも親孝行できたらと思います。

 

 

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