高校不登校

【高校不登校】高校に行っていない間、どうしていたの?

私(現在30代主婦)が17歳当時、不登校になったときのことを振り返って書いた記事です。

どうぞ。

不登校の間どうしていたの?

不登校の高校生の心のうち

高校2年で不登校となり、3,4か月程でその高校はやめてしまいましたが、不登校の間はどんな感じだったのか?

高校を休んで家にいても、

「高校に行かなければ…、でも、どうしても行けない…」

「もうやめたい…、でも、実際はやめるわけにはいかないよ…」

この葛藤がずっとありました。外に行かず、家の中で答えの出ない暗いことばかり考えていると、底なし沼にずぶずぶと沈み込んでいくようでした。

家でどう過ごしていたの?

大半を寝て過ごしていました。

たしかに当初体調は良くなかったですが、体調不良が落ち着いてからも、寝ていることが多かったです。

ザ 現実逃避!寝ている間は現実を忘れられますから…;

昼夜逆転生活になっていた時期もあります。夜通し起きていて朝に寝る。そして、お昼もとうに過ぎたころに起きると一日があっという間で、時間を無駄にしている感がすごくありました。

どんどんダメ人間になっていくようで、外出すると、世の中の自分以外の誰もが輝いて見えます。

何とかしなきゃと思う自分と、自暴自棄になってしまいそうな自分が同居していました。

起きているときの活動は?

本を読む

家にあった、『現代用語の基礎知識』(自由国民社)を読みふけっていました。何となく現状打破のヒントはないかと思ったからです。

まだ当時、携帯電話はスマホではなく、ガラケーの時代でパケット定額制に入っておらず、そんなにデータ通信はできませんでした。

また、パソコンは家のリビングにあって、不登校の身で使いづらい…。図書館も不登校の今は無理…。

そんななか、さまざまなジャンルの用語が紹介されているこの本は、何かヒントを掴みたいという私の欲求を満たしてくれました。

それから、『波』(新潮社)で色々な方のエッセイや書評を読んでいました。

こちらは父からの勧めでした。父のおすすめのエッセイを読み、そのなかに波乱万丈な人生をたくましく生きる方の文章がありました。エッセイ自体は面白かったのですが、自分とは全く別世界の超人だと思いました。(世の中には、こんなにすごい人もいる、それなのに私は…)父が私を励まし気持ちを奮い立たせようとしてくれていることは、ひしひしと感じました。

高校やめて、高認試験を受けたい!と思うように

どこで最初に知りえたのかは忘れてしまったのですが…(もしかすると『現代用語の基礎知識』…?)

高校を休んでいる間に、もう高校をやめて、高等学校卒業程度認定試験(高認試験)を受けたいという気持ちが芽生えます

両親に内緒で受験案内を取り寄せるも、すぐにバレて喧嘩になりました。(当然です!)

 

夜間サイクリングなど

家から1週間程出ないことはざらにあり、外出するにしても、ご近所さんの目が気になるため外が暗くなってから。

衝動的に夜10時くらいにサイクリングにいくこともありました。(安全面から決してオススメはできません…‼)

あとは家で毒々しい絵を描いたりしていました。

かなり恥ずかしい代物ですが、うまく言えない感情を吐き出すには良かったのかもしれません。

まとめ

…結構な時間、寝ていたという告白でした!(あくまで、私個人のケースです)

 

こちらの記事もおすすめ