短大生活

【高校不登校からの】短大生活。北海道での失敗5選

本記事では、私の北国ならではの失敗談をご紹介したいと思います。

  1. 雪道での自転車
  2. 朝シャンの悲劇
  3. 水抜き忘れ
  4. 洗面所がスケートリンク
  5. 開かない窓

番外編秘境駅「小幌(こほろ)駅」へ行ってみた

 

\雪道に慣れてない方には滑り止めバンドがオススメ/

北海道での失敗5選

①雪道での自転車

北国ビギナーの私は雪というものを完全になめきっていました。

ある日雪がチラホラ降り始めるなか、ちょっと遠くのスーパーまで自転車で買い出しに行ったときのこと。

買い物がすんで、さて帰ろうかと思ったら、ついさっきまでの穏やかな雪から一変。

猛吹雪になっていました。ちょっと先がもう見えない…。

そして、気づきます。

皆、車(雪対策済み)か徒歩で外出しているのです。そのときは必死に自転車をおしながら帰宅。

このくらいの雪なら平気だろうなんて、軽い気持ちで自転車に乗ったことを後悔しました。

②朝シャンの悲劇

ある冬の朝、髪を洗ってから短大へ行きました。

このとき、時間があまりなく、髪を完全に乾かしきれていませんでした。

もうお分かりですね(汗)

髪がパッキパキに凍ってしまったのです。

短大に着いて、トイレで鏡を見たら、コントみたいな頭が完成していました。髪の束ごとにツララができていて、パキ…パキ…と手で氷をくだいて、頭はビショビショ。

髪が半乾きでも学校へ行くという、女子力の低さが招いた悲劇でした。

③水抜き忘れ

北国では、毎晩欠かさず水道管の水抜き作業をしないと、寒さから水道管が凍結あるいは破損してしまいます。

ひと冬で数回、水道管を破損させてしまった学生もいました。

私は大家さんから気を付けるよう念を押されて少々ビビっていたのと、ちょっと夜に出かけてそのまま朝まで家を空けることがなかったから大丈夫でした。もしもリア充だったら、きっとやらかしていたでしょう。

④洗面所がスケートリンク

ある朝、顔を洗おうとして洗面所(ユニットバス)に一歩踏み入れた瞬間のこと。

スッテーン!

狭い空間で思い切りコケて、体のあちこちをぶつけました。

洗面所がスケートリンク状態になっていたのです。

住んでいたアパートは、浴槽・洗面台・トイレが一体型で分かれていませんでした。前の晩に入浴したときに、床を少し濡らしたままにしてしまったようです。

それが凍ってスケートリンクのできあがり、というわけでした。

⑤開かない窓

ホラーのような見出しで、ごめんなさい。でも、ホラーではないので、ご安心を。

ある日、アパートの窓のサッシに雪が積もり、スムーズに窓があかなくなってしまいました。

それを何とかしたかった私はヤカンでお湯を沸かして、窓を開け、サッシ全体ににかけました。

雪はとけて、窓はスムーズに動くようになり、「良かった良かった♪」と思ったのですが…

次の日のこと。窓が1mmも開かないのです。

どうやらガッチガチの強力な氷がサッシ一面にできてしまったようでした。

その窓は春がくるまで、開かなくなりましたとさ。

番外編:秘境駅「小幌駅」へ行ってみた

日常ではあまり起こりえないと思うので番外編にしましたが、北海道での失敗談ナンバーワンです。

それは、うっかり秘境駅である小幌(こほろ)駅に降り立ってしまったこと

これは、雪や寒さゆえの失敗ではなく、無知・無計画さが呼んだ失敗です。当時は秘境駅というワードも知りませんでした。

秘境駅:「山奥や原野などにある鉄道駅」「人家のほとんどない地帯に存在する」「日常的な利用者がほとんどおらず、駅やその路線が廃止されることが多い」                     (Wikipediaより引用)

 

小幌駅に降り立つ経緯
  1. 母と短大卒業式後に洞爺湖に旅行する
  2. 北海道から帰る飛行機の時間まで、どこかの駅の喫茶店でお茶しようということになる
  3. 駅名の字面が有名観光地の小樽に似てることから、何となく「小幌」に行こうという話になる
  4. 小幌駅に着くまで、親子そろって爆睡する

「小幌駅」がどんな駅かを知っていて、行くのは問題ないでしょう。

しかし、私たち親子は何も知らずに「駅の近くの喫茶店でのんびりしよう~」というノリで行ってしまったのです。

小幌駅はどんな駅だった??

  1. 改札がなく、ホームがあるだけ
  2. 自分たち以外、人が誰もいない
  3. 見渡しても山・雪・線路・トンネルしかない
  4. 一日の停車回数が10回に満たない

※当時の状況なので、訪れる際は現在の状況をお確かめください

小幌駅に着いたのは、辺りが暗くなりはじめた夕暮れ時。

本数がほどんどない時刻表を見て、不安で胸がザワつきました。

幸いその日ラストの電車があることが判明し、心底ホッとしました。

今では笑い話ですが、当時は最悪の事態を想定してしまうくらい怖かったです。

そのあと、電車で乗客の方に、小幌駅について聞いたところ釣り目的で降りる人がいるとのことでした。

あとあと調べてみたら、鉄道好きの方・秘境駅好きの方も降車されるそう。

まとめ

以上、私の北国失敗談でした。

  1. 雪道での自転車
  2. 朝シャンの悲劇
  3. 水抜き忘れ
  4. 洗面所がスケートリンク
  5. 開かない窓

番外編秘境駅「小幌(こほろ)駅」へ行ってみた

失敗をさけるためには、

天気予報をしっかり確認する 

②雪・寒さを甘く見ない 

③初めて行く場所には要注意

という感じでしょうか。なんだか普通のことで恐縮です。

ちなみに、雪道ですべらないようにするためには、

  • すべり止め付きの靴を買う
  • 手持ちの靴にすべり止めのバンドをつける

のがオススメです。(私は後者で乗り切りました)

何か少しでも参考になることがあったら、うれしいです。

では!

 

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