就職活動

【不登校経験者】公務員試験対策でやったこと【地方公務員】

本記事では

私が大学卒業間近にやった「公務員試験対策」について書いてます。

 

大学卒業間近の12月に公務員試験を受けようと決意する

公務員試験を受けることになった経緯のお話です(読み飛ばしてOK!興味がある方は読んでみてください)

私は大学3年生から体調不良が続き、単位をあまりとれていなかったため、必要単位数を取得し、卒業することが当面の1番の目標でした。

というわけで、就活は全くしていませんでした。

しかし、ひょんなことから公務員試験を受けることになります。

  1. 地元の広報誌で良さそうな求人情報(市町村の事務職)を発見する
  2. ダメもとで、公務員試験を受けてみる

 

①地元の広報誌で良さそうな求人情報(市町村の事務職)を発見する

それは大学4年の12月のある日。

地元の広報誌の求人情報に役所職員の臨時募集が出ているのを見つけました

通常の募集時期はとっくに過ぎているはずなので、急に欠員が出たのでしょうか。

大学卒業後に就活するつもりでしたが、元々公務員は希望職種のひとつだったので、「これってチャンスかも!」と気になりだしました。

 

②ダメもとで、公務員試験を受けてみる

「公務員」に対して抱いていたイメージ

  • 安定性は抜群だろうな
  • 親にも安心してもらえそう
  • 世間体、良さそう(当時は、とにかく周りから「普通」と思われたくて、世間体にこだわっていました)
  • 福利厚生が良さそう
  • 労働環境も良さそう(サービス残業とかなさそう)

「メリット多い!よし、ダメもとで受けてみるか

それまで全く就活をしていなかった私が、就活モードに切り替わった瞬間でした。

 

公務員試験対策でやったこと

前置きが長くなり、すみませんでした!

以下の3つが私が公務員試験対策でやったことです。

  1. 筆記試験対策
  2. 面接対策
  3. 番外編・妄想力を発揮する

 

1-筆記試験対策

①やり込む問題集を1冊、決める

ネットで口コミを見て、1冊の問題集を選び、それを何回もやり込みました

問題集は、科目ごとにページを破り、ホチキス止めをし、それを持ち歩いて少しでも暇があれば読みます。

見た目はスマートではありませんが、

  • 分厚い冊子を持ち歩かなくて済む
  • 問題集に気軽に取り組める

といった点で良かったです。

↑私はこれをやりました(もう10年位前のことなので、参考までに…)

②新聞を毎日読む

ざっと全体に目を通して、時事ネタのキーワードをピックアップし、ノートに簡単にまとめました

 

③新聞の表紙のコラムをノートに写し書きする

名文と名高い新聞のコラム(読売新聞なら「編集手帳」。朝日新聞なら「天声人語」)。

これを作文対策に利用しました。

3日に1度くらいの頻度で、新聞のコラムをノートに写し書きします。

そして次に、それを参考に自分の言葉で時事ネタについて文章を書く練習もしました。

 

2-面接対策

①面接対策本を使って、模擬面接をする

本屋でサラッと立ち読みして、面接対策本を選びました。(当時使った本は忘れてしまったんですが、想定問答集がついていた気がします)

そして、家族に付き合ってもらって、対策本を使って模擬面接です!

家族がウンザリするほど、練習しました。

 

②時事ネタがテーマの無料の講演会に参加する

面接で話題にあがりそうなことのイメージをつかむため、面接官の年代くらいの方が集まりそうな講演会に積極的に参加しました。(○○シンポジウムみたいなもの)

講演会は同年代の人は全然いなくて、アウェー感はありましたが、いざ講演会が始まってしまえば気になりませんでした。

講演会は新聞で無料のものを探して参加していたので、交通費しかかかっていません。

同年代の人があまりやっていなさそうなことをやってみるのは、オススメ。

参考:人生100年時代シンポジウム 読売新聞オンライン

 

③不登校について聞かれたときの答えを準備する

「面接で不登校について、どれくらいつっまれるか」

正直、これが一番心配でした。

しかし、よくよく考えると「不登校」そのものより、

肝心なのは、「不登校」のその後の自分はどう行動していったか、ということかなと思い、自分の言葉で伝えられるように準備しました

面接についてもう少し詳しい記事はこちら

【高校不登校Q&A】就職活動で「不登校」経験はマイナス要素なの? ”不登校を経験したのち、就職活動をする”となったとき、 不登校経験がマイナスに働くのではないか 面接で不登校のこ...

 

3-番外編・妄想力を発揮する

これは書くのが、かなり恥ずかしいのですが、意外と効果はバカにできないと思うのでご紹介します。

筆記や面接対策をひと通り頑張ったら、

最後の一手は「受かって、その職場で働いている自分を妄想する」ことでした。

更に、妄想した内容を手帳にかいてました…!(人に絶対見せられないやつ)

①ビシッとスーツを着た自分の姿を落書きする

②その絵の横に理想の自分の様子を箇条書きする

  • 誠実な人柄
  • 仕事は丁寧かつスピーディー
  • 明るく人当りが良い
  • 人と接する仕事が好き…etc.

③思いつく限り書き出したら、本当にそうなっているイメージをしながら過ごす

筆記試験を無事に通過したあと、面接のときには妄想した姿にじゃっかんなりきっている自分がいました。(ちょっとヤバい人)

役を演じているようなものなので、芯から変わったわけではもちろんなく、ちょっとしたハッタリですね。

でも、成功イメージをすると、それに近づこう!とモチベーションもアップして良かったと思います。

結果は…?

無事、内定をもらえました。

心配をかけ通しだった家族にも喜んでもらえて、本当に嬉しかったです。

 

まとめ

私が、大学卒業間近にやった公務員試験対策は以下のような感じです。

  1. 筆記試験対策
  2. 面接対策
  3. 番外編・妄想力を発揮する

余談ですが、「試験を受けよう」と決意したあとは、ネットやSNSでネガティブになりそうな情報は見ないようにしていました。(問題集探しなど、具体的な目的があるときは使ってました)

何か少しでも参考になることがあれば、幸いです。

では~!

 


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