通信制高校

【高校に行けない】通信制高校への転校もひとつの道です

 

ハル
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こんにちは。ハルです

 

  • 高校で不登校となり、在籍している高校に復帰するか、やめるか決めないとならない
  • 今の高校はやめたいけど、学歴として高校を卒業しておきたい
  • 高校不登校で、転校したいけど、全日制高校に通うのは不安が大きい

入学した高校に、何らかの理由で通えなくなった場合、この先どうするのか悩みは尽きませんよね。

ひとつの選択肢として、ご紹介したいのが、通信制高校です。

私はかつて高校2年生のときに不登校となり、通信制高校に転校しました。

結果、通信制高校に行って良かったと思っています。

「人にできるだけ関わりたくないけど、できれば高校を卒業したい」と思っていた当時の私にはぴったりでした。

この記事はこんな方にオススメ

高校に行けなくなり、今後のことで悩んでいる

高校に行けなくなり、全日制高校を卒業する自信はないけど、高卒資格は取りたい

通信制高校について、ざっくり知りたい

 

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「通信制高校」って、どんな学習スタイル?

「通信制高校」と聞いて、どんなイメージを浮かべるでしょうか?

通信制高校は、基本的には

「自宅でレポート(添削指導)「登校してスクーリング(授業)

テストをクリアする」

「卒業に必要な単位数をとる」

という流れで卒業に向けて学習を進めていきます。(※その学校それぞれのコースにより多少違う部分はあります。スクーリングがほとんどないところも)

特徴的なのは、

スクーリング(登校・授業)の回数が全日制高校と比べると、大幅に少ないことです。(※スクーリング日数が多い通信制高校もあります)

レポート(添削指導)は、〇研ゼミや〇会のイメージです。自主的に取り組み、郵送やスクーリングのときに提出します。

私が選んだ通信制高校でのコースは、スクーリングは週に1~2回で、学校行事は入学式と卒業式くらいでした。レポートは、教科書をきちんと読めば、解けるような内容だったと記憶しています。

通学回数が圧倒的に少ない通信制高校ですが、卒業すれば学歴的に「高卒」となります。

大学や専門学校の受験資格も得られるということですね。

通信制高校のメリット

通信制高校のメリット

  1. スクーリングが少なく、学校復帰のハードルが低い
  2. 固定の人間関係が構築されにくい
  3. 先生が不登校経験のある生徒の対応に慣れている
  4. 学費が安い

 

①スクーリング(登校・授業)が少なく、学校復帰のハードルが低い

高校で不登校となり、心身ともにパワーダウンしてしまったところに、いきなり全日制高校のスケジュールはなかなかハードだと思います。

しかし、通信制高校の少ないスクーリング(登校・授業)頻度なら、徐々に慣れていきやすいです。(※スクーリング頻度が多い通信制高校もありますが、多くは全日制高校に比べると格段に少ないです)

それでも、はじめは疲れてしまうと思うので、無理せずにゆっくりいきましょう 。

 

②固定の人間関係が構築されにくい

同じ人と顔を合わせる機会が少ないので、固定の人間関係が構築されにくいです。

新たな人間関係を築くことに不安がある場合、メリットになるかと思います。(私の場合は精神的にすごく楽でした)

他の生徒も淡々とスクーリングに来ている感じの人が多かったです。

生徒同士の交流を促している通信制高校もあるでしょうし、もちろん自分の心持ちしだいで友人をつくることもできるでしょう。

ただ、全日制高校に比べると、圧倒的にマイペースに通えると思います。

 

③先生が不登校経験のある生徒の対応に慣れている

私の通っていた通信制高校は、優しい先生ばかりで、相談事があれば、じっくり向き合ってくれました。

通信制高校へ通うケースというのは、学業以外に多くの時間を使う必要がある場合(芸能人やプロとして活動しているものがある人)もありますが、中学や高校で不登校を経験している人も少なくありません。

そのため、通信制高校の先生は不登校経験者と接することに慣れていて、程よい距離感で向き合ってくれるように思います。

 

④学費が安い

これは公立なのか私立なのか、また通学回数やコースによって変わってきますが、全日制高校に通うのに比べると安くなる場合がほとんどだと思います。

 

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通信制高校のデメリット

通信制高校のデメリット

  1. 総合的な学習量が少ない
  2. 自主的に取り組む必要がある
  3. 人間関係が築きにくい

 

①総合的な学習量が少ない

きちんとスクーリングやレポートを全てこなしたとしても、総合的な学習量は全日制高校と比べると少ないです。

そのため、通信制高校卒業後の進路として大学を考えている場合、通信制高校の勉強をやっているだけでは厳しいと思います。

※予備校などと提携している通信制高校は、もしかすると不足分の学習量を補い、大学受験にも対応しているかもしれません。(体験してないので、憶測です)

 

②自主的に取り組む必要がある

全日制高校でも通信制高校でも、生徒の自主性に任せる部分があるのは変わりませんが、通信制高校は通う日数が少ない分、その要素は大きいです。

通信制高校を卒業するには、

  • スクーリング(登校・授業)
  • レポート
  • テスト

をクリアする必要がある場合が多いですが、取り組みは生徒の自主性に大きくゆだねられています

毎日のように登校する全日制高校と違い、学習が滞っていても、すぐにそれに気づきお尻を叩いてくれる先生やクラスメイトはいません。(もちろん通信制高校の先生も生徒を気にかけてくれますが、シンプルに顔をあわす機会が少ないので、きめ細かな指導は難しいと思います)

逆に、学校・先生に過度な期待をしないで、淡々と卒業に向けて行動できる人は通信制高校に向いていると思います。

 

③人間関係が築きにくい

先ほどメリットとしてあげた「固定の人間関係が構築されにくい」ことですが、友達をつくりたい人にとっては、デメリットになるかと思います。

顔をあわせる機会が少ないので、仲良くなるきっかけも生じづらく人間関係が築きにくいです。

しかし、通信制高校にによっては行事や部活動があるので、どのような学校生活が理想なのか考え、じっくり検討してみると良いと思います。

 

まとめ

全日制高校に通っていたけれど、何かしらの理由で高校をやめたい・変えたいと思ったとき、通信制高校は選択肢のひとつとして良いのではないかなと思います。

全日制高校に比べて圧倒的に登校日数が少ないので、学習意欲はあるけれど「学校」という場が苦手なことがネックになっている場合、「高校卒業」のハードルは高くないはずです。

私は、人生において絶対に高校を卒業する必要があるとは思いません。

しかし、「高校卒業」という学歴がその先の進路によっては必要になったり、役に立つことがあるのも事実です。(大学や短大、専門学校の受験資格を得たいだけなら、高等学校卒業程度認定試験(高認試験)を受験するのもひとつの方法です。※高認試験では、高卒資格は得られません

「先の進路のことなんて、考えられない」と思った場合も、とりあえず高卒という学歴を得るというのは、良いと思います。(やりたいことが出てきたとき、足かせにはならないはず)

通信制高校は、

  • 通学ペース
  • 学習方法
  • 通いやすさ
  • 部活や行事の有無

など、学校によってさまざまです。

通信制高校に興味を持った方はなるには進学サイト「通信高校」で通信制高校のパンフレットを試しに無料でお取り寄せして、見てみると少しイメージがわくかもしれません。

無理なく自分らしいスタイルで、未来への一歩を踏み出せますように祈っております。

では~!

 

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